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病気がちで音楽好きののしりこの日常ブログなのかもしれない。

【音楽】私がなんで音楽が好きなのか、そして音楽の授業での挫折話みたいなこと

今回は私の音楽を好きになったきっかけや挫折などについて書きます。





音楽ととの出会いは5歳ぐらいの頃でしょうか。
ピアノ教室から流れてくるピアノの音を聴いてとても感動して、ほとんど自己主張していなった私が母に

「ピアノ習いたい。」

と言ったらしいです。滅多に自分からアクション起こさなかった私が言うものですから、母は驚いてすぐに習わせたようです。




習って1年ぐらいで、絶対音感があるとピアノの先生に言われて。
幼い頃はグループレッスンだったのですけど、私だけが絶対音感持ちでしたので先生は喜んでいましたね。



小学校でも音楽の先生にとても褒められて、小学生の間は純粋に音楽が好きでした。
ピアノ伴奏とかよくしましたし、音楽の先生に重要なパートをよく任されていました。


本当に純粋に音楽が大好きだったので、練習とか発表会とか好きでした。
発表会とかでグランドピアノで弾けるので、発表会は緊張したりしましたけど楽しかった記憶しかないです。
後期はピアノの先生のプライベートレッスンとか行ってました。




しかし、受験勉強との両立ができなくなって12歳でピアノのレッスンを辞めました。
少しクラシックに飽きてきたものありましたけど。



そんな小学生のときに聴いていたのがハロプロでした。

ちょうどハロプロの黄金期だったので、テレビなどでたくさん流れて。
ピアノの先生がモーニング娘。の「インスピレーション!」が好きって言ってくれて、ピアノでサラッと弾いてくれたのを覚えてます。




その頃、初めておこづかいで買ったのが「プッチベスト2」でした。

プッチベスト 2~三・7・10~

プッチベスト 2~三・7・10~


ここからハロヲタにどんどん目覚めていくのですけどね。







そして、中学時代からは音楽の先生に否定され続けていました。


何でかと言いますと「ピアノ弾ける人〜?」って聞かれて挙手して、じゃんけんでたまたま勝って。
合唱のピアノの伴奏みたいなのをやることになって。


私はてっきり生徒が弾ける簡単な楽譜を貰えると期待して待っていたのですが、なんと教師の方と同じ楽譜で自分も弾かないといけなくて。


今までの小学校の頃のピアノの伴奏は、生徒用のピアノの楽譜を貰っていて。

だからそれを弾いていたので待っていたのですよ、もらえるのを。
それに気づかずにバカみたいに待っていたので、時間だけがすぎて、まず音楽の先生に怒られて。



それから一生懸命に練習を重ねたのですが、学校で指を骨折することがありまして。
それで音楽の先生がついにキレて「骨折はわざとやったのか?」と理不尽に怒られて。
終いには「お前の代わりなんていくらでもいる。」みたいなことを言われしまい、でも諦めずになんとか本番までになんとか伴奏を弾けるようになったのですけど、そのピアノ伴奏以来、音楽の授業が嫌いになりました。



もちろん、その学校を転校するまでは音楽の授業は大嫌いでした。

その音楽の先生がそれ以来私のことが気に入らなかったのかわかりませんが、音楽以外のことでも嫌味をネチネチと言ってくることが多かったので。
成績が悪かったとか態度が悪かったとかで怒られるのではなく、「なんでできるのに努力しないんだ!」みたいな根性論みたいなことで。

なので、転校する理由の一つとして、この音楽の先生のことも関わっています。






そんな中、助けてくれたのが音楽でした。
ハロプロにドツボにハマり、アニソン系にもハマり…たまにCDショップで出会った音楽を好きになったり。
メロキュアナチュラル ハイにハマったのもこの頃です。


メロディック・ハード・キュア

メロディック・ハード・キュア

KEY

KEY




とても幸せでした。あの頃はジャケ買いとかしていたので。
HMVとか行ってCDをたくさん買っては聴いて…の繰り返しでした。
ゴールド会員にもなったなー。かなり買っていたので。







でも、また音楽で辛いことが起きました。





それは絶対音感のズレです。アニソン系をバリバリ聴いていたときですね。
18〜19歳で絶対音感が半音ずれました。

そのときは1〜2年くらいまともにピアノを弾いていなかったので、正確にずれたときは覚えていません。




ただ、このことにより、幼いころ聴いていた曲がほとんど聴けなくなりました。
怖いのですよ。音感にズレが生じていることに気づいてしまうので。


もちろん、ハロプロはダメでした。
アニソン系はすんなりといけたのですけどね。




この絶対音感のズレは未だに原因がわからなくて。

「精神科の薬のせい?それとも老化?それともヘルツの問題?」って悩んでいた時期があったのですけど、最近はどうでもよくなってきました。
あまりにも絶対音感ずれている時期が長くて、「もう絶対音感を取り戻すのは無理かな?」と諦められるようになったからです。



ただ、ピアノを弾きたいと思っても絶対音感のせいで素直に弾けなくて、その後何度も音楽レッスン行こうとしてやめたりを繰り返してました。

趣味でボイトレとかピアノを習っていた時期があったのですが、どうしてもピアノの音を聴くとズレた絶対音感のせいで、脳内がパニックになるのです。
ピアノの鍵盤見て弾くと「ド」の音を弾いているのに「ド」じゃないんです。半音ずれているので、おかしな音に。




だから、ピアノは封印しました。家にある幼いころに買ってもらった電子ピアノは今は置いてあるだけ。
また弾きたいと思った時に弾こうと思います。



私にはいつかピアノで弾き語りできるようになりたいという夢がありますので。






そして、音楽と真剣に向き合うようになったのはここ1年のこと。
病気で家にいてばかりなので、音楽聴く機会が多いですし、何せ去年からAppleMusicを始めたので。



それから、今まで聴いていなかった洋楽を聴くようになったり、音楽業界のことの記事を読むようになったり。

新人アーティストさんの曲を聴いてハマったり。

hollow world

hollow world

ぼくりりさんとかはAppleMusicがきっかけで好きになりました。






発達障害の特徴で音に敏感のおかげで、あまりみんなが注目しない部分まで音を聴いて楽しむことが幼い頃からあって。
音の一つ一つを好きな曲に対してはちゃんとよく聴きます。

音楽で挫折したり、絶望したり、色々と考えさせられたこともありましたが、今は純粋に音楽が好きです。
今まで聴いた音楽があるから、私は今ここにいるのだと思います。





だから、もっと音楽に詳しくなったり関われるようにするために一つ一つの音楽を大切にします。





ありがとう、今までに出会った曲たち。そして、これから出会う予定の曲に期待して。