読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TRICKSTER

病気がちで音楽好きののしりこの日常ブログなのかもしれない。

【音楽】のしりこ的音楽のおすすめ 輪/JiLL-Decoy association【第2回】

「のしりこ的音楽のおすすめ」では今とても気になっている楽曲などについて書く記事です。
今流行りの曲や昔の曲などとにかく「今ハマっている楽曲」を中心に書いていきます。





第2回目の楽曲は


輪/JiLL-Decoy association

作詞:chihiRo   作曲:kubota








そもそもJiLL-Decoy association(通称:ジルデコ)を知ったきっかけは、私がハマりまくったアニメ「RED GAERDEN」のOPに起用されたからです。




その曲とは今回おすすめする楽曲は違うのですが、書かせてください。





「輪」というシンプルなタイトルの楽曲。
このバンドさんはジャスっぽい楽曲が多いです。

ボーカルのchihiRoさんの歌がかなり上手くて、最初この曲を聴いた時は驚きました。
「こんな力強くてでもどこか優しげな柔らかい歌声をサラッと簡単に出してそうな感じに聴こえる歌声があるのか…!」と。


当時、まだジャズっぽい曲に出会う瞬間があまりなかったため、特に驚きました。



「輪」という曲には切なさやどこか孤独な闘いをしているようなそんな感じに聴こえます。

ジャズ要素満点で、しかも聴いていてすんなりと入るおしゃれな感じの曲です。

この曲における最大ポイントはドラムの音でしょうか。絶妙なタイミングでのドラム。
「輪」はドラムの音から始まるのですが、そこがいいというか。堪らないですね。しかも、叩くタイミングがツボというか。

ドラムの音好きの人には最高な曲ではないでしょうか?



あとはこの曲の中での歌声の感情が豊かと言うべきか。

優しくどこか眺めてポツリと歌っているのかと思えば、「私は私はなの!」とどこか主張する歌い方になったりとか。
そこの歌声の感情にも注目してみて聴いてみてください。


歌い方にもあえてとある歌詞の言葉を強調させて歌ってみせたり、とにかくあえて強調させる歌い方のテクニックな凄いです。

"永遠だよ”って聞きたいだけなのにのにのに

最後のサビに入る前の歌詞普通に見ると「なにこれ、のにのにうるさい!」と思うかもしれませんが、曲として聴くとこの歌詞じゃないと合わない。

私が思うにこの楽曲は歌詞のメッセージ性<<<<<全体のリズム感&聴きやすさであえてそのような歌詞を書いているように見えます。







そういえば、「輪」が収録されているジルデコの1stアルバムを
RED GARDENが好きだから買わなければ!」  (RED GARDEN公式サイト
というおかしな理由で購入して、家に帰って聴いてその時一番ビックリした曲が「輪」でしたね。


ジルデコ

ジルデコ


その数年後に「輪」のMVを初めて動画サイトで見た時に「やばーい。またジルデコ熱がきちゃうよー。」と思ってまたジルデコ熱が来ちゃったくらいにすごく好きな曲です。






この「輪」という曲は自分の音楽の世界を開いてくれた楽曲なのです。
当時まだジャズっぽいのにあまり興味なかったのですが、ジルデコの「輪」を聴いて「ジャズっていいかも!」と思えるようになったからです。




前に生でジャズライブ行く機会が何度かあったのですが、この楽曲のおかげでジャズに対しての抵抗感というものがなくなっていてすんなりとジャズライブへと行けました。

それまではジャズって「大人が楽しむ難しいジャンル」と勝手に思い込んでいて。



でも、実際に自分がこのジルデコの1stアルバムを手にしてこの耳で聴くと案外難しくない。


むしろ、ジャズは簡単に世界観に入れる素晴らしいものだなーと思いました。






「輪」という曲には私がジャズへとハマる第一歩をくれたそんな大切な思い出のある曲です。



のしりこ的初心者におすすめの歌声の感情豊かなジャズテイストな楽曲でした。





輪